【佐賀神社(佐嘉神社)−3】
  直正公は、日本で最初の洋式反射炉を設け、近代大砲を鋳造し、長崎や品川の台場の警備や上野及び会津若松の戦で威力を発揮させた。  
 

【アームストロング砲 】
  佐賀藩鍋島家は国内でも最高レベルの洋式陸海軍と工業力を持っていた。 そして日本で最初に佐賀で当時世界最新の高性能大砲『アームストロング砲』が作られ、彰義隊を壊滅するなど戌辰戦争で活躍した。  
 

【臼砲】
  モルチールとも称する。臼に似た大砲で、ここから「臼砲」の名が付いた。 初速が遅く、弾道が逆U字状を描く。したがって、土塁や城壁などの障害物の向こう側にいる敵を攻撃する時などに効果を発揮する  
 

【徴古館 】(財団法人 鍋島報效会)
 

鍋島家の博物館。当時としては珍しい鉄筋コンクリート造りで、鍋島家の資料を展示一般公開されている

 
 

【佐賀城跡 】
  鍋島三十六万石の居城跡。再度にわたる火災、佐賀の役で焼失し、現在は鯱の門だけが国の重要文化財として残っている。別名「栄城」「亀甲城」「沈み城」などとよばれている。